交易交易冒険

ようこそいらっしゃいませ。
　
　調達スキルを発動している途中に雨がやむと、損した気分になります。おそらく、スキルが切れる瞬間で雨が降っているか否かを判定して前者なら水獲得、という条件分岐を組んでいるものと思われます。それなら、
　　水の想定獲得量　＊　スキル発動中の降雨時間　／　スキル発動時間
　の数式にして半端な量の水でも得られれば、とか考えている貧乏性です。長距離航海では死活問題。
　変わらず南蛮や香辛料、宝石などの交易ばかりで、まだ北米大陸西岸には足を踏み入れていません。
　冒険と交易は海事と異なって片手間、すなわちネットや読書、考え事などしながらでもでプレイできるというのが大きいです。もっとも、没頭が必要になればINはしませんけれども。
　そもそもINしなくても、なのですが、投資継続のためには微力ながら活動していかないとなりませんからね。折れないように何とか。
　交易は単調になりがちなれども、ときどきKhronosで港巡りをすることは刺激になっています。インドまでは行けましたが、高い変装装備を持っていなかったのでオスマン無双のアラブは後回しです。今度は中南米東岸勅命。。
　
　
　またのお越しをお待ちしております。

マルセイユ工芸祭～実践編

ようこそいらっしゃいませ。
　
　前稿にてお伝えいたしました、マルセイユにおける工芸品暴騰の時期を迎えました。
　気になる相場ですが……。

好景気を嗜む

ようこそいらっしゃいませ。
　
　日が経っており、今更ながらのことではありますが、イタリア半島、シチリア島、そしてプロヴァンスでは好景気に沸いています。
　南蛮交易品の売却で活用されていることと存じますが、それだけで済ますのはもったいない。
　特に、金曜のマルセイユは近距離交易でも活躍の場が見出せるというものです。
　一回あたりの売却額を吊り上げたい場合は、ナポリで宝石細工。
　航行距離は短く、仕入発注書（カテゴリー3）も節約したければ、ジェノヴァで銀細工と高級衣料を同時積み込み。
　近距離交易も侮れません。
　工芸品取引のスキルの上昇は、狭織や湖筆の交換量を増やせることにもつながります。5月9日が今回の好景気では最後の機会。マルセイユに工芸品をもたらしていきましょう。
　
　またのお越しをお待ちしております。