マルセイユ工芸祭～実践編

ようこそいらっしゃいませ。
　
　前稿にてお伝えいたしました、マルセイユにおける工芸品暴騰の時期を迎えました。
　気になる相場ですが……。

　ナポリの宝石細工は、20時40分時点でEurosが80％↑で最も安い値段でした。

　ジェノヴァは20時47分時点の相場をお伝えいたします。
　銀細工はEurosが93％↑、高級衣料はZephyrosが100％↑で最安でした。
　
　
　すべて上向きの相場につき、時間を追うごとに利益は下がってしまうのが残念ですが、それでも全サーバーで150％以上などの高値しかない事態は回避できているのが幸いといえましょう。
　売却については下のスクリーンショットにございますが、高値で売りつけられ、かつ近郊で買える工芸品としては高級衣料が最大の儲けをもたらすようです。
　 　  
　
　時宜に適っていればモンペリエで積めたのですが、あいにくワールドクロックの針が15世紀4期から16世紀1期にかけて差しているサーバーはなし。ジェノヴァで積むのが最適ですね。
　ということで、日付が変わるまでZephyrosにてマルセイユ～ジェノヴァ往復をしております。
　
　またのお越しをお待ちしております。