騎士王と百合紋の下に
大航海時代Online(DOL)、Eos(旧Notos)フランスに身を置く一航海者の夢のあと
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
チュニス大海戦~2014年6月度
ようこそいらっしゃいませ。
先週末に、統合後初の大海戦がおこなわれました。戦場はティレニア海およびイオニア海で、イングランドとイスパニアの対戦でした。
戦前の連盟投票では、旧来どおりイスパニアを支持しました。連盟成立とはなりませんでしたが、イスパニア側の傭兵として参加しました。
金曜日は小型開始時間を少々過ぎた時間からの参戦となり、編成待ちの方を艦隊に迎えて工作や構築、NPC狩りをおこないました。雑食艦隊では幾許か提督を務めたことはありますが、工作艦隊とは性質を異にするところ。不慣れで思うように動けず、僚艦の皆様に迷惑をかけてしまいました。
土曜日と日曜日は、面子こそ違いますがペアを組んでの対人寄り雑食艦隊で戦い抜きました。
土曜の戦績。
土曜もなかなかでしたが、日曜はさらに対人度合いが強まりました。あるいは沈み、あるいは拿捕されで、やはり迷惑をかけてしまいました。火力の低さ、白兵の弱さ、そして操船技術の拙さは長年変わらず。このあたりを鍛えないとならないとは思いますが、交易優先で後手となってしまう状況にあるのは否めません。
全体としては、イスパニア陣営の辛勝という形で終わりました。統合後の緒戦で勝利を刻めたのは良かったと思います。
閑話休題。
出身ワールド変更サービスですが、どのキャラクターも手続きをとらないまま、申込期間が過ぎました。
実際に変更するか否かは、大海戦が終わるまで様子をみておこうと考えていました。これにより、基幹とするサーバーは現状を維持するという結論に至りました。
大海戦の他にもう一点。クロスワールドの実装により、相場や治安を勘案して臨機応変に動ける、サーバーの垣根を越えてバザーでの取引ができるといった利点が生まれました。反面、サーバーごとに有していたキャラクターの立ち位置は揺らぎました。これは、出身ワールド変更を適用したところで、根本の解決には至らないという判断です。
皆様におかれましては、引き続きのご支援ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
またのお越しをお待ちしております。
PR
HN:
青翠のダレン
性別:
男性
自己紹介:
サーバー:Notos
国籍:フランス
職業:美術商、上級士官、銃士…
(1) 「『大航海時代 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属します。」 または、「 (C)2005-2014 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.」
(2) このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。
国籍:フランス
職業:美術商、上級士官、銃士…
(1) 「『大航海時代 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属します。」 または、「 (C)2005-2014 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.」
(2) このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。
(12/27)
(10/17)
(09/28)
(09/13)
(08/18)
(12/27)
(10/17)
(09/28)
(09/13)
(08/18)